地球温暖化対策と環境ISO14000シリーズについて

地球温暖化対策と環境ISO14000シリーズについて、監査員の私が解説します。

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クールビズ、ウォームビズ

クールビズ、ウォームビズ

冷房温度28℃を定着させるための対策として提案されたのがクールビズです。上着を脱ぎ、ネクタイをはずすと体感温度が下がることから、オフォスでの快適なファッションとして提案されたクールビスは2005年10月末には二酸化炭素が削減されたと発表されました。

地球温暖化の防止のため、環境省ではオフィスの暖房温度を20℃に、と提案しています。

暖房に頼らず、服を着て暖かくしたり、断熱性の高い建物にして暖房をつけないようにするなど、地球温暖化を招く温室効果ガスの排出を減量させる試みがウォームビズです。

ライフスタイルは定着しつつあり、経済効果が期待できそうです。

クールビズ・ウォームビズをオフィスだけでなく、個人の家庭でも実施するという試みがうちエコです。

暖房の温度を21℃から20℃にした場合、1家庭で年間に二酸化炭素が削減できると言われています。

温室効果ガスも増加しています。

そのため、家の中の衣食住を通して、地球温暖化防止の対策も重要です。

うちエコ推進は温室効果ガス削減に大きな力となる国民運動なのです。

化石燃料と再生可能エネルギー

化石燃料とは、地中に動植物が変化してできた燃料で、石炭、石油、天然ガスなどのこと。産業革命では、石炭を燃料とする蒸気機関車の発明から、飛躍的に石炭が燃料として使われるようになりました。

20世紀後半には、燃料は石炭から時代へと変化し、先進国の経済成長により、エネルギー消費が急増しました。

豊かさや追求により、化石燃料の消費が大きくなり、問題が起こり、地球温暖化を加速してしまいました。

日本では、次石油危機の発生後、石油以外の天然ガスや利用が進んでいます。

化石燃料に依存した結果、エネルギーの枯渇問題が発生しています。

エネルギーの可採年数は、石油41年、天然ガス65年、石炭155年、ウラン85年となっています。

この対策として、持続可能なために推進、再生可能エネルギーの開発、脱化石燃料を目指し環境負荷の少ない経済的で安定したエネルギーの組み合わせが摸索されています。

再生可能エネルギーとは、風力や自然界に大量に使用してもなくならない資源を指します。

風力発電、バイオマスエネルギーなどが再生可能エネルギーです。

安定性に問題はありますが、地球環境問題、地球温暖化への対策として導入への期待が大きいのです。